私たちは、水素エネルギーを市場に安定的供給するため、ENEOSグループの中に生まれました。
燃料電池自動車(FCV)用水素の製造出荷、配送手配、水素ステーションの運営を任されています。
今、日本は2020年にオリンピックイヤーを控え、世界中から注目されています。その中で、日本から水素エネルギーを世界へアピールできるよう、当社も体制を強化し、普及に努めてまいります。
水素エネルギーを届ける仕事とはどんな仕事だろう。
どんなところにやりがいがあり、誇りを感じているのでしょうか。
全く新しく、環境にやさしい未来のエネルギー「水素」の市場供給に携わる当社スタッフへインタビューしました。